マレーシア旅行のために準備した最低限の荷物
30も折り返しのおじさんですがこの年齢で初海外です。そらも制限の多いLCC。
準備したものメモ
* リュックサック
* パスポート
* ノートPC
* ノートPC充電アダプター
* コンセント変換器
* モバイルバッテリー
* tシャツ1枚
* パンツ1枚
* iPhone
* iPhone充電ケーブル
* 国際Wi-Fi
* クレジットカード
* トイレットペーパー
リュックは普段使っているものではなくセキュリティ面強化のもの。ナイフでやられなさそうなやつ。
ノートPCは普段使っているもの。三年目なのでバッテリー面不安である。ブログ更新しないと死ぬ。コンセント変換器も然り。
荷物はなるべく減らしたかったのでパンツとtシャツを1枚ずつ。洗って干す。帰りに捨ててくる覚悟。
Wi-Fiとモバイルバッテリーは死活問題。初海外で切れたら死ぬ。
トイレットペーパーは、どうやらアジア圏はないところもあるとか。かさばるけど軽いから持参する。
本当は財布もいくつかに分けたい。パスポートポーチ?的なものも首にかけてtシャツの内側にかけたい。パスポートのコピーもあるといいらしい。
いろいろ観光したいけどブログ更新に追われそうでなんもできそうにない。海外の食文化を体験したい。これ最優先。
30歳も折り返しで、そろそろ自分の死を意識しなきゃいけないかなーって。覚悟を決めて海外へ。
【リネレボ】フィールド効率狩り用のノマ武器弓の最低ライン
177〜180のMOBをワンパンで倒せるノマ武器の目安
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こんな感じです。
これでクリティカルがでてワンパン。
攻撃力84782、ノマ特88パー、アクセ全統一、武器OPにクリダメプラス必須。クリダメOPないとワンパン届かない。ステータスがあがればあがるほど妥協ができます。WIZ系はウィスパー持ちなので見た目の要求はもうちょっと下がりそう。
クリワンパンになるだけでもフィールド効率だいぶ変わりました。鯖統合でエリダン混んでるし、みんなエリダンにいますからフィールド空いてるんですよね。
非クリでは7割ちょい。非クリでワンパン確一にするのはだいぶ先になりそう。
リネレボでサーバー統合された感想
鯖統合されて気づいたこと
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コンバンワ。昨晩大きなメンテナンスのあと、無事にサーバーが統合されました。俺はルウン鯖出身です。ケント鯖と統合されて現在は ベレス鯖 の住民になりました。みんなよろしくね。
少しだけ鯖統合前のお話。
ルウン鯖は人が少なく、フィールドやエリダンのchも少ないため粘着されやすかった。朝起きたら放置狩りされてるのは当然。ちょっと目を離したらすぐ画面が赤くなってるなんて日常茶飯事。人数も多い血盟ではないので1人が何度もPKされることなんてザラ。俺が所属する血盟は不運にもちょっと残念な人たちに目の敵にされてしまい、3ヶ月ほど粘着行為を受けてました。
統合したらPKや放置狩りがもっと増えるのかなーなんて不安を抱いてましたが、蓋を開けてみたら思ってたほどPKされなくなりました。
いったい何が起きたのか。
ルウンとケントが統合して狩場のchが増えた。
そんだけです。でも死の沿道が20chを超え、象牙3fも20chを超えると以前粘着していた人たちとまったく顔を合わせなくなりました。
ルウンは人狼組とキッズ組の戦争に巻き込まれて引退するサラリーマンが多く、過疎過疎の過疎鯖でした。そんな過疎鯖の中の蛙たちは当然大海を知らないわけで、当然俺も知らなかったわけで。こんなにch数の多いならそりゃ粘着もされにくいよなーって。これだけch多ければ気の合わないような人たち、キッズや生理中のメンヘラやホモに人生捧げたような人と遭遇する確率も減りますので静かにそれでいてワイワイ遊びたい人には良い環境なのではと感じてます。
エリダンのchは増えたが、ケント鯖のマッチョマンたちとエリダンを一緒に過ごすようになり、効率はとても悪い。みんなしっかりエリ武器の特性あげてるようなゴリラばかりです。功績もルウンの1.5倍ほど進んでる感じ。それでも放置狩りされるよりマシ。1万倍マシ。
ルウンなんて「俺はPC版リネもやってたぜ!ゲームは得意なんだ!」と鼻息荒くしてリアル女の子ばっか集めて自分のハーレム作ってた血盟主が3月までエリ特lv5とか担いでるような残念な人たちの集まりです。ヤバイでしょ。ヤバイからね。
これは弱小ルウン出身の過疎鯖の人の感想です。ケントような強い人がうじゃうじゃいる鯖出身の人はまた違う感想を抱くだろう。ケント鯖の日本語ができる人たちと一緒にゲームができますように。義務教育が済んでる人たちと巡り会えますように。
jinsPCの新しいメガネを買ったぞーい。過去のメガネと比較。感想など
コンニチワ!JINSPC、JINSSCREENでおなじみのブルーライトカット眼鏡の新しいデザインが発売されたということで購入してきました。
これでブルーライトカットメガネの購入は三代目です。ブルーライト25%カット。
これがないと生きていけない。冗談ぬきで。1日20時間くらいモニターとスマホ画面を眺めていて、目の疲労からくる肩こりと顔面麻痺に悩まされたのが購入のキッカケです。ブルーライトカットメガネを装備してからはこれらの症状は大幅に改善。
初代様と比較。左は40%カットレンズかな。
こちらが二代目様。60%カットと比較。
わかりづらいけど2代目様、柄の部分がインコちゃんにかじられてボロボロだったり鼻のサポーターが折れてたり。それでも支障なく使えてます。
今回のデザインの特徴はレンズが大きく丸いこと。
これがすごい機能的で。レンズが小さいとどうしても目全体をカバーできないことがあるんですよ。2代目様なんて目の半分くらいしかカバーできてませんでした。それでもじゅうぶん効果はあって、一番長く愛用してました。
今回この25%を購入した理由は
「このデザインは25%しかない」
「規格がかわり、数字は25%でも規格が厳しくなったので効果は以前の40%カットに近い」
性能がアップしていて色は透明に近い。なるほど。
メガネのデザイン的にもまるっこいほうが好きなのでそのまま購入。
装備して数日たって気づいたのが、フィット感良い。そこそこの運動をしてもとれないだろうっていうフィット感だけど締め付けられてる感じはしない。不思議!
ぜひぜひ店頭で確かめてみてください。
ドラゴンボールZドッカンバトルのガチャがアカウント毎に排出率を変えていた件について
俺はドッカンバトルをやっていないから正直ピンとこないけど、アプリゲー・ソーシャルゲームにおけるガチャなんて絶対何かイジられてると思ったほうがいい。FFBEなんて最終課金日やトータル課金額なんかも全部サーバーに送られている。ドッカンバトルは今回ボロをだしてくれたおかげでわかったけど、ほかのゲームは何をされているか…。
正直、1%や3%なんか誤差と呼ばれたらそれまでだけどさ。SEGAのチェインクロニクルは5万くらいつっこむとだいたい排出率どおりの7%くらいに収束する。いくらぶっこんでも収束しないゲームがたしかにある。年単位で収束するゲームもある。
自分が腰を据えて遊んでいるゲームが優良な運営であることを願うばかりだ。
溶岩プレートを購入してお肉を焼いてみた感想。
こんばんわ。
先日、不動産関係のお客様をおもてなしする機会がありまして。
「肉が食べたい!」ということなのでどこにつれていこうか色々考えた結果、1万円使ってステーキを外食でご馳走するなら、同じ金額を使って設備を整えてステーキ用のごっついお肉を焼こうという答えにたどり着きました。
そんなことから始まったステーキのお勉強。
やはり大事なのは「熱」
どうやって肉に熱を通すか。
そんなところを調べてたらたどり着いた「溶岩プレート」。
溶岩です。
石です。
鉄板ではなく石で焼こうっていうお話。
溶岩プレートのいいところは、じっっっっっっっっっくり火が通るところ。
鉄と違って、一度溶岩プレート(石)が熱をもつと予熱だけでもじゅうぶん調理できるほど。とにかく冷めない。
溶岩プレートを使ったステーキの調理方法ですが、
1.フライパンをアッツアツに温める。やべえほど温める。これでもかってくらい。
2.肉を焼く(焦げ目をつける目的)
表面を焼き目でコーティングしてあげることで肉の中に血を閉じ込めます。
3.溶岩プレートへうつし、じっっっっっっっっっくり中に火を通す。表面が真っ黒焦げ…ということにならない不思議。
直火やフライパンだと、中に火が通る前に外が焦げます。俺はそのほうが美味しいと思ってました。外を焼いて中を生にして、これがレア焼きだと思ってました。溶岩プレートを使うともっと上品なレア焼きができます。
実際に焼いてみました。
溶岩プレートはコンロの上に乗せて使用しています。
お肉はミスジです。肩ロースのところ。俺らでいう肩甲骨まわり。
ナイフをいれるとスッと。切り口から血や肉汁がドバっと。
お客様は大喜びしてくれました。約500gほどペロペロペロっと食べてくれて、焼いてるコッチ側も嬉しくなっちゃってバンバン焼いちゃって。
溶岩プレートはBBQでも活躍してくれそうな道具。
溶岩プレート、サイコー!
溶岩プレートはいろいろなタイプのものが売られていますが、取っ手付きオススメ。取っ手がないと絶対不便。焚き火の中の石を素手で掴める超人ハルクみたいな皮膚なら聞き流してください。
楽しさを発見する力
30と数年を関東で過ごした。今こそ引っ越しのとき。
今、どこに引っ越そうかなって模索中。
少しずつ老いを感じる身体に、関東はちょっとだけ窮屈。肩がこる。友達ももうみんなばらばらになってしまったし。ラインではやりとりするけど遊ぶことはなくなったからこの土地に居座る理由がない。
俺は群馬埼玉東京神奈川を転々と。もう関東はいいかなって。
埼玉群馬は住みやすい。とくに群馬はバイクや車があれば最高に住みやすい。道路は太いしみんな運転マナー良いし。
でもつまらないんですよ。食べ物がなんもない。調理された美味しい飯はたくさんある。
30歳を過ごす土地ではないかなと。
で色々探してるとやっぱり目につく北海道。沖縄。
そんな体験記や移住記を読んではため息をつく日々。
そんななか気づいたのが、本当は楽しい土地なんてないのではないかと。
俺はずっと、その土地で楽しんでる人の記事を読んでむっちゃモンモンしてたけど答えはコレかなって。
その土地で楽しんでる人がいるだけ。
だから今の俺がそこにいってもこの気持ちは解決しない。きっと楽しくない。だって今いる土地で楽しさを見いだせてないから。どうやら俺は楽しさを発見する力がすごい弱い。
でも楽しさを発見する力といってもなあ…。
ってモンモンしながら地元を歩いてたら閃いた。
「楽しいところ」を探すのが悪いんだ。何年も住んだ土地に楽しいところなんて今更見つかるわけがない。だけど「自分だけの隠れ家的な場所」を探そうとしたら目の前の景色がガラッとかわった。
あそこで座ってソシャゲしてもいいな。あそこでノートパソコン広げられるんじゃないかな。アウトドア用の椅子、あそこにおいて一日中ダラダラできないかな。
転職をするまでもうちょっとだけこの土地で自分だけの隠れ家を探して楽しんでみたい。リラックスできる場所を求めて。ストレスフリーな人生を。