【競馬】2019年フラワーカップ 調教予想。注目すべきはコントラチェックが軸馬として信頼できる体調なのかどうか
1頭ずつみてきます。
△アイリスフィール
のびのび。悪くない。よくもない。
◎エールヴォア
栗東坂路稍重で51.8。ラスト2F24.5。最後1F12.5なのが気になる。
×エフティイーリス
よくない。
×コントラチェック
よくない
追走して追い抜けず。タイムも悪い。馬なりとはいえ。
×ジョディー
いいところなし
×フラル
栗東坂路稍重52.4。ラスト2F25.6。1F13.2。いいところなし。
△マルーンベルズ
タイムそこそこだが並びかけられて力強く伸びる。
調子はよさそう。あとは地力。
×ミモザイエロー
いいところひとつもなし
△ランブリングアレー
栗東坂路稍重単騎 52.2。4F25.3、12.8。悪くない。
△レオンドーロ
美浦坂路53.9。ラスト12.7。普通だけど元気いっぱい。調子は良い。
コントラチェックは体調は万全ではありませんが元々強い馬。体調で割り引いてどうなるか。
調教が抜群によかったのはエールヴォア。
次点で甲乙つけがたいがマルーンベルズ。
調子が”普通”ならそれだけでもコントラチェックが勝ちそうな雰囲気はある。コントラチェックには中山1800というコースが追い風。
エールヴォアは前走逃げたが2000Mのハナにたつのと1600Mのハナにたつのは雲泥の差。今回は2番手追走になるだろう。エールヴォアの刃はコントラチェックに届くか。