【競馬】2019年弥生賞の予想と、競馬の回収率のおはなし
弥生賞の予想はこちらでした
最終的にカントル◎
調教だけでみたら
・ラストドラフト
・カントル
・ニシノデイジー
・ヴァンケドミンゴ
だったんですよ。ヴァンケ自信あったんだけどなー…。
一番悔しいのは5番のシュヴァルツリーゼを調教でバッサリきったことです。併せ馬が気になって全然まともに走ってないの。あーこれダメだなって。
弥生賞当日雨で重馬場。先行馬が全部死んで脚をためてた後ろの馬できまっちゃった。難しいね。
競馬の回収率のおはなしです。
回収率とは投資金額に対するバックのこと。1万円かけて1万円戻ってきたら回収率は100%。
競馬で年間100万+にするにはどれくらい賭けなきゃいけないのかなーって考えてみた。
回収率が110%だと1000万いれれば1100万。1年間52週あって土日開催なので年間約104日競馬することができる(3日開催を除く)
土日休まず1日10万ぶっこむ必要がある。この10万は1レースでもいいし36レースに分散してもいい。
俺みたいな重賞しか遊ばない人が重賞だけで年間100万プラスにしようとしたら1レース5万~10万つかう必要がある。
1日3000円だとすると週6000円。年間投資金額は30万ほど。回収率110%だと年間+3万円に。これでは「競馬で勝ったから贅沢しよう」なんて年に数回しかできない。馬券を当てるたびに贅沢してたらドマイナスに。
自分は競馬で年間いくらほしいのか。
まずはその金額を決めないと。闇雲に「1レースに3000円」では一生競馬で満足することができない。
金額が決まったら1日あたり投資しなければいけない金額が見えてくる。