グラブル日記〜マウス選び編
こんにちは。もばますおじさんです。今日はマウスのお話を。モバマスにも通じる話しです。PCブラウザゲー全般に言えることかな。
ブラウザゲーを長時間プレイしているとどうしても手首や肩に違和感が。
俺はグランブルー以外にもブログ執筆作業からおーぷん本スレのログ確認だったりで、一般的なパソコンユーザーよりかマウスを使う時間はそこそこ長いです。
使う頻度が高くなればこだわりだすもので。我が家にはマウスが10個くらいあります。そのうちのいくつかを紹介したいと思います。
1つ目は、よくあるマウス。女の子の家のPCとかに接続されてそうなヤツです。この記事を見てる人が100人いたら90人はこんなマウスだと思います。パソコンに執着しない親が周辺機器を選んだら値段だけで選ばれてるでしょう。
俺がこのマウスを購入した理由が、
ノートパソコンでマウスが使いたかった、という理由だったのでなんでもいいから安いのを買っただけです。ないよりはマシかなと思ってましたが、ノートパソコン付属のトラックパッドのほうが全てにおいて操作性優れてました。
マウスが小さいので握ると包み被さります。
長時間のブラウジング作業からその他作業、全てにおいて苦痛です。
唯一のメリットは値段かな。パソコンショップだとワンコインで投げ売りされてたりも。
10分以上連続でマウス操作することがないならこれで充分じゃないかな。
2つ目。有名なトラックボール。
ロジクールのM570。他の型番はわからないけどコイツだけは型番知ってるくらい有名。これは我が家で四代目。
そうなんです、4つ目。コイツ、壊れるんです。
左クリックが。
モバマスのイベントを何回か2枚どりすると壊れます。
で、壊れるじゃん?
コイツ1台4000円近くするじゃん?
最高に燃費悪い!
M570は無線マウスですが、カーソル操作は無線っぽさを感じさせないマウスの操作性。
握った感じはコチラ。親指でトラックボールをコロコロしてマウス操作します。
手首への負担は0に近い。親指しか使わないんでね。超便利です。親指で操作しますが精密操作バッチリ。カーソルがブレない。
ホイール部分にホコリがたまりやすいので使わないときはタオルをかけておくなり対策必須。
ネットサーフィンを長時間する人ならぜひこれをオススメしたいね。
3つ目。ゲーミングマウスです。従来のマウスと同じ5ボタン。
左クリック、右クリック、ホイール、進む、戻る。
このマウスは一年間以上使いました。
握った感じはコチラ。普通のマウスサイズ。俺は他の人よりちょっとだけ手が大きいので、すっぽり。
このマウスの特徴は、耐久性。全くへたる様子がない。そこら辺の人よりマウスは酷使する環境ですが、ピンピンしてます。ホイールも大きめだしホコリが詰まる様子もないし。有線ケーブルも若干太めで耐久性有り。値段も安い。
普通のマウスカテゴリなら攻守最強クラスではないかな。超オススメ。
4つ目はこちら。
人間工学に基づいたマウス。変な形でしょ?
真上からの図。
マウスを握るとこんな感じ。バーチャロンのグリップみたいなマウス。
へんてこりんだけど、すごい楽。
これで味を占めて人間工学デザインマウス2つめの購入を決めた。
このマウスの不満点を挙げるなら
・無線
ということかな。有線マウスを買っていれば俺は次のマウスと出会うことはなかった。精密操作をする場合は無線だとちょっとね。
グランブルーを最小ブラウザで遊ぶとスキルクリック窓が小さいからね。ブレてストレスになる。ネットサーフィンやブログライティングなど日常業務ではなんら不満なし。一応ゲーミングマウスらしい。たしかに使っていて壊れそうな気配0。ボタンも大振りにカチカチする。
5つめがコチラです。
現在進行系で愛用中の人間工学デザインマウス。
握った感じはコチラ。
Amazonレビューでは大きい大きいと書いてあり、たしかに女性の手だと大きく感じるかも。M570程度に大きい。
このマウスについて不満点がないから書くことないんですよ。値段も安い。
強いて言えば耐久性がまだわからない。ゲーミングマウスではないからね。
自分の手を机の上において「エアマウス操作」をしたときに、
手の甲が真上を向いてるほうが楽なら従来のマウスが合ってるし、
手の甲が側面を向いてるなら人間工学マウスが絶対合ってる。
俺は人間工学マウスに変えてから肩こり激減。手首をくるくるまわすような運動は皆無に。
もし手の甲が側面をむくようであればぜひ一度人間工学マウスを使ってほしい。
おーしまい!
みんなのブラウザゲームやらネットサーフィンが快適になりますように。